◎システムデザイン、形成力、発達の最近接領域
哲学、脳を揺さぶる オートポイエーシスの練習問題 河本英夫 日経BP社 2007
システム現象学 オートポイエーシスの第四領域 河本英夫 青土社 2006
脳の学習力 子育てと教育へのアドバイス S・ブレイクモア他 乾敏郎他訳 岩波書店 2006
新訳版 芸術心理学 ヴィゴツキー 新田義松訳 学文社 2006
生きていることの科学 生命・意識のマテリアル 郡司ペギオー-幸夫 講談社現代新書 2006
ヴィゴツキー心理学完全読本 「最近接発達の領域」と「内言」の概念を読み解く 中村一夫 新読書社 2004
「発達の最近接領域」の理論-教授・学習過程における子どもの発達 ヴィゴツキー 土井捷三他訳 三学出版 2003
メタモルフォーゼ オートポイエーシスの核心 河本英夫 青土社 2002
身体化された心 仏教思想からのエナクティブ・アプローチ ヴァレラ、エレノアブッシュ他 工作舎 2001
ヴィゴツキーの方法―崩れと振動の心理学 高木光太郎 金子書房 2001
新訳版 思考と言語 ヴィゴツキー 新田義松他訳 新読書社 2001
知恵の樹 F・マトゥラーナ、F・ヴァレラ 管啓次郎訳 ちくま学芸文庫 1997
オートポイエーシス 第三世代システム 河本英夫 青土社 1995
オートポイエーシス 生命システムとは何か F・マトゥラーナ、F・ヴァレラ 河本英夫訳 国文社 1991
◎ランディング・サイト、クリーヴィング、死ぬのは法律違反です
荒川修作の軌跡と奇跡 塚原史 NTT出版 2009
20世紀アヴァンギャルドと文明の転換 コロンブス、プリミティヴ・アート、そしてアラカワへ 大平具彦 人文書院 2009
建築する身体 人間を超えていくために 荒川修作、マドリン・ギンズ 河本英夫訳 春秋社 2008
荒川修作 60年代立体作品展カタログ ギャラリー・アンリミテッド 2008
三鷹天命反転住宅 ヘレン・ケラーのために 荒川修作 水声社 2008
死ぬのは法律違反です 荒川修作、マドリン・ギンズ 河本英夫訳 春秋社 2007
雑誌 水声通信 特集荒川修作の“死に抗う建築” 水声社 2005
「荒川修作を解剖する」展カタログ 名古屋市美術館 2005
遍在の場・奈義の龍安寺・建築する身体 奈義町現代美術館 2005
死なないために 荒川修作、マドリン・ギンズ リブロポート 1998
意味のメカニズム 荒川修作、マドリン・ギンズ リブロポート 1998
雑誌 現代思想 特集 荒川修作+マドリン・ギンズ 青土社 1996
養老天命反転地 荒川修作+マドリン・ギンズ建築的実験 毎日新聞社 1995
生命の建築 荒川修作・藤井博巳対談集 水声社 1995
懐かしい未来の世界 荒川修作の仕事 工藤順一 新曜社 1995
建築・宿命反転の場 アウシュビッツ・広島以降の建築的実験 荒川修作、マドリン・ギンズ他 水声社 1995
◎認知運動療法、脳のリハビリテーション、情動の身体
脳の中の身体 認知運動療法の挑戦 宮本省三 講談社現代新書 2008 身体運動学 知覚・認知からのメーセージ 樋口貴広他 三輪書店 2008 リハビリテーション・ルネサンス 心と脳と身体の回復 認知運動療法の挑戦 宮本省三 春秋社 2006 感じる脳 情動と感情の脳科学 よみがえるスピノザ A・R・ダマシオ 田中三彦訳 ダイヤモンド社 2005 基盤としての情動 フラクタル感情論理の構想 L・チオンピ 山岸洋他訳 学樹書院 2005 無意識の脳 自己意識の脳 身体の情動と感情の神秘 A・R・ダマシオ 田中三彦訳 講談社 2003 エモーショナル・ブレイン 情動の脳科学 J・ルドゥー 松本元他訳 東京大学出版会 2003 認知運動療法入門 臨床実践のためのガイドブック 宮本省三他 協同医書出版社 2002 認知運動療法 運動機能再教育の新しいパラダイム C・ペルフェッティ 宮本省三他訳 協同医書出版社 1998 認知運動療法と道具 差異を生みだす差異をつくる C・ペルフェッティ 宮本省三他訳 協同医書出版社 2006 脳のリハビリテーション 認知運動療法の提言 1 中枢神経疾患 C・ペルフェッティ 宮本省三他訳 協同医書出版社 2005 認知運動療法講義 F・アントニエッタ・パンテ 小池美納訳 協同医書出版社 2004 認知運動療法へ 私の臨床ノート 2 臨床思考の手続きと治療 塚本芳久他 協同医書出版社 2005 認知運動療法へ 私の臨床ノート 1 道具と治療 塚本芳久他 協同医書出版社 2004 精神医学 複雑性の科学と現代思想 L・チオンピ他 青土社 1998 感情論理 L・チオンピ 松本雅彦他訳 学樹書院 1996
◎スポーツ、倫理、ディスポジション
近代スポーツのミッションは終わったか 稲垣正浩 平凡社、2009
〈ISC・21〉IPHIGENEIA 創刊号 21世紀スポーツ文化研究所 2009
ディスポジション 配置としての世界 柳澤田実編 現代企画室 2008
ブラジルのホモルーデンス サッカー批評原論 今福龍太 月曜社 2008
紀要 IPHIGENEIA 1~7 日本体育大学大学院体育科学研究科スポーツ文化・社会科学系 稲垣研究室 ~2007
身体論――スポーツ学的アプローチ 稲垣正浩 叢文社 2006
エーコとサッカー P・P・トリフォナス 富山太佳夫訳 岩波書店 2004
〈スポーツする身体〉を考える 稲垣正浩 叢文社 2002
スポーツの汀 今福龍太 紀伊国屋書店 1997
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