◎音、沈黙、あいだ
魅せられた身体 旅する音楽家コリン・マクフィーとその時代 小沼純一 青土社 2007
雑誌 水声通信 16 特集ジョン・ケージ 水声社 2007
生命と現実 木村敏との対話 木村敏、桧垣立哉 河出書房新社 2006
音楽的時間の変容 椎名亮輔 現代思潮社 2005
音の静寂 静寂の音 高橋悠治 平凡社 2004
音楽という謎 近藤譲 春秋社 2004
武満徹 音・ことば・イメージ 小沼純一 青土社 1999
実験音楽 ケージとその後 M・ナイマン 椎名亮輔訳 水声社 1992
ジョン・ケージ 小鳥たちのために J・ケージ、D・シャルル 青山マミ訳 青土社 1982
音、沈黙と測りあえるほどに 武満徹 新潮社 1971 ◎電子音楽、サウンド/アート、メディア
季刊Inter Communication 音楽/メディア ポストCD時代のMAKING MUSIC NTT出版 2008
貧しい音楽 大谷能生 月曜社 2007
日本の電子音楽 川崎弘二、大谷能生 愛育社 2006
バッハ「ゴルトベルク変奏曲」、世界・音楽・メディア 小沼純一 みすず書房 2006
テクノ/ロジカル/音楽論 シュトックハウゼンから音響派まで 佐々木敦 リットーミュージック 2005
憂鬱と官能を教えた学校 バークリーメソッドによって俯瞰される20世紀商業音楽史 菊池成孔、大谷能生 河出書房新社 2004
Ex-music 佐々木敦 河出書房新社 2002
ポストテクノ〈ロジー〉ミュージック 拡散する「音楽」、解体する「人間」 久保田晃弘他 大村書店 2001
電子音楽in Japan 田中雄二 アスペクト 2001
コンピュータ音楽 歴史・テクノロジー・アート C・ローズ 青柳龍也他訳 東京電機大学出版局 2001
テクノイズマテリアル 佐々木敦 青土社 2001 サウンド・エシックス 小沼純一 平凡社新書 2000 ◎脳、記憶、「聴く」
進化しすぎた脳 池谷裕二 講談社ブルーバックス2007(朝日出版社 2004)
すべては音楽からはじまる 脳とシューベルト 茂木健一郎 PHP新書 2007
脳はなにかと言い訳する 人は幸せになるようにできていた!? 池谷裕二 祥伝社 2006
情動と音楽 音楽と心はいかにして出会うのか 國安愛子 音楽之友社 2005
脳の計算機構 ボトムアップ・トップダウンのダイナミクス 銅谷賢治他偏 朝倉書店 2005
コミュニケーションを科学する チューリングテストを超えて 柏野牧夫他 NTT出版 2002
記憶力を強くする 池谷裕二 講談社ブルーバックス 2001 ◎音の力、闘争、マルチチュード
現代思想 2008年5月号 特集アントニオ・ネグリ 青土社 2008
未来派左翼 グローバル民主主義の可能性を探る 上下 A・ネグリ 廣瀬純訳 NHKブックス 2008
自由の新たな空間 闘争機械 F・ガタリ、A・ネグリ 杉村昌昭訳 世界書院 2007
芸術とマルチチュード T・ネグリ 廣瀬純訳 月曜社 2007
闘争の最小回路 南米の政治空間に学ぶ変革のレッスン 廣瀬純 人文書院 2006
美味しい料理の哲学 廣瀬純 河出書房新社 2005
音の力〈ストリート〉占拠編 De Musik Inter編 インパクト出版会 2005
マルチチュード 〈帝国〉時代の戦争と民主主義 上下 A・ネグリ、M・ハート 幾島幸子訳 NHKブックス 2005
マルチチュードの文法 現代的な生活形式を分析するために P・ヴィルノ 廣瀬純訳 月曜社 2004
帝国 A・ネグリ、M・ハート 水嶋一憲他訳 以文社 2003
ネグリ 生政治(ビオポリティーク)的自伝 帰還 A・ネグリ 杉村昌昭訳 作品社 2003
暴力と音 その政治的思考へ 平井玄 人文書院 2001
音の力 De Musik Inter編 インパクト出版会 1996 ◎アウトノミア、分子革命、自由ラジオ
分裂共生論 グローバル社会を越えて 杉村昌昭 人文書院 2005
カオスモーズ F・ガタリ 宮林寛他訳 河出書房新社 2004
政治から記号まで F・ガタリ、粉川哲夫他 インパクト出版会 2000
主体の転換 粉川哲夫 未来社 2000
三つのエコロジー(新装版) F・ガタリ 杉村昌昭訳 大村書店 1997
分子革命 F・ガタリ 杉村昌昭訳 法政大学出版局 1988
これが自由ラジオだ 粉川哲夫 晶文社 1983 |